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2006年11月の30件の記事

2006年11月30日 (木)

怖ーい怖ーい、プリオン

U-21は楽勝の勝利かと思って風呂はいってたら、やばいことになってましたね。薄氷を踏む思いでしたね。最後は退場者まで出してしまって。次戦に影響しますかね、やっぱり。本田のシュートとパキスタン2点目は超強烈でしたね。

今日はタンパク質の凝集について、この前聞いた話をちょこっとまとめておこうと思います。
で、病気に関わるようなタンパク質の凝集、このなかで有名でありかつ深刻なのが、アミロイドプリオンなわけです(凝集体が繊維状に見えるらしい)。プリオンていうのは最近狂牛病騒動なんぞで結構有名になりましたね。アミロイド病としてはアルツハイマーとかハンチントン病とかですね。

プリオンてのは、誰しもがもってて、通常は[正常型]プリオンとして機能しているわけですが、ここへ外から[異常型]プリオンがやってくると、[正常型]を[異常型]に変えてしまうわけです。悪の催眠術師が外からやってきて、街中の人みんなに催眠術をかけて操る、アニメなんかでよくあるやつです。わかりにくいか・・・。
ま、とにかくプリオンてのは感染性が高いわけです。だから、狂牛病はえらい騒ぎなわけです。

一方でアミロイド病ってのは感染性は一応ないはずです。ハンチントン病なんかは遺伝病なんですね(今回知りましたが・・・)。原因遺伝子のハンチンチン遺伝子は数十のグルタミンのリピートを持っているのですが、病原性を発揮した場合、グルタミンリピートが異様に長くなるんですね(ポリグルタミン)。こうなるとタンパク質が凝集してしまうわけです。

とまぁここらへんがベースの知識で、酵母のプリオンの遺伝の話とかタンパクの凝集を防ぐシャペロン(筒みたいなもん)の話を聞いたわけです。違う分野の新しい話を聞くというのは新鮮で、頭の中がリフレッシュされました。

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2006年11月29日 (水)

バロンドール決定!

バロンドールは結局カンナバーロでしたね。まぁ当然といえば当然で。
一時期ブッフォンの名前が挙がったときは、個人的に期待してたんですが、やっぱり無理でしたか。W杯の活躍をみれば当然カンナなわけで。W杯裏・MVPのマテ様はノミネートされていなかった模様で。これまた残念。結構得票伸びたかもなぁ。

DFの受賞は通算3人目で、これまでがベッケンバウアーとザマー。それを考えると純粋なディフェンダーが獲ったってのはある意味すごいことかも(勿論イタリアDF初)。後者2人はリベロだしね。そんなけカンナバーロの存在感はすごかったわけか。

最近はサッカーニュースが多くて、サッカーネタ中心になってますが。明日は久しぶりにサイエンスの話でも書こうかな、と思います。気力があればですが。

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2006年11月28日 (火)

ロナウジーニョ、ぐるぐるオーバーヘッド

最近は実験フル稼働で大変眠いですが・・・。

バルセロナ4-0ビジャレアル
主力にけが人続出とはいえ、やっぱロナウジーニョがおると違いますな。あの4点目の芸当のようなオーバーヘッドはもうわけがわかんないとしかいいようがないで。やってる本人以外は行動が全く予測不可能。なんじゃありゃってな感じ。
CLもなんとか上がって欲しいね。あんなプレー見せられるとね。

バレンシア0-1レアルマドリー
昔の手堅いバレンシアならこんなことはなかった(ハズ)。ツメが甘い。8位転落。というかアングロではやっぱり限界があるのか。アングロ決めるには決めるけど、いまいち大舞台に強いタイプじゃないし。ビジャの相棒。モリエンテスは怪我??よくわかんないけど、モリエンテスいたらだいぶ変わるだろーな。てか今節出場してたら古巣相手だったのにね。
それにしてもまだクーロ・トーレスがバレンシアにいることに驚いた。いたんだ、まだ・・・。

プレミアリーグ
首位決戦がありましたが・・・。ドローですか。納得の結果?
ボルトンで悪童・アネルカが決めてましたね。再び(何度も何度も“再び”といっている気がしますが・・・)輝きを取り戻せるか?要注目です。

セリエA
インテルが着々と首位がためしています(パレルモ1-2インテル)。
もうついていける可能性があるのはローマのみでしょう。今節はトッティ絶好調だったようで。ボレーシュートも調子の良さを感じさせました(サンプ2-4ローマ)。

ついでにもう一つ。ブンデスリーガ、ハンブルガーやばい。やっぱりCLとの二足のわらじはきつかったか。このままだとCL終わってもずるずる行ってしまいそうな気が・・・。

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2006年11月27日 (月)

グランパス5試合負けなし!

JCは終わってみればディープの圧勝でした。ドリームパスポートも結構来てましたが。

Jリーグタイムにて・・

アナ「ジュビロとサンフレッチェはこれで5連勝ということになりましたね。」
早野「調子いいですよね。やっぱこういう波があるんでしょうね。」

早野「けどね、名古屋もヨンセン抜きでも5戦(ゴセン)負けなしですからね」(←どーしてもこれがいいたかった。別に5連勝の話はどうでもいい。)

アナ「は、さすがぁ。」「早野さんも調子がいいですよね。絶好調!」(←目の付け所が違うって意味で)

この全くかみ合ってない会話、見ていてさすが早野はコメントが普通の人と違うよなぁって思った。あえてアナの発言の意図とは違うところに持っていって、どーしても言いたいことを言っちゃうってのが。実況解説でもたまにギャグるし。そしてNHKアナはそれをさらりと流す・・・。早野さんは楽しんでるのかな。心の中ではどうなんだろ。

まぁしかしこれでグランパスは5試合負けなしか。後半戦は調子いいなぁ。今日なんてヨンセンいなくても楽勝だったわけだからね(グランパス2-0アビスパ)。玉ちゃんはあいかわらずPKの得点だったけど、2点目のカウンターも鮮やか。このままの調子で、多分次戦も油断しなきゃ勝てるはずだから、一桁順位は確保か。またおなじみの中位に落ち着きましたね。よかったよかった。開幕当初は残留争いしてましたから。

正直優勝争いは最終戦まで決定が持ち越しになったのはよかった。結果がほぼ決まっているとはいえ、何が起こるかわからんし。しかしレッズホームで3失点はね。

そうそう横浜FCの優勝も決定して、城は自らの引退を優勝&昇格という形で飾りました。しかし、まぁ横浜FCの快進撃を語る上で、高木の力は欠かせないだろうと思う。ほとんど負けなかった、というか失点がすごく少なかった。得点も少なかったけど・・・。実際どうなんだろう。高木の采配ぶりは評価されているのだろうか?正直監督としてここまでやるとは思わなかった。スカパーで解説してた経験が生きたのかな。そんなわけないか。

話は変わって、来週はサンガ対グランパス見に行く予定。限りなく注目度が低い試合になること間違いなしですが。観客5千割れしないか心配です・・・。

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2006年11月26日 (日)

“嫌われ松子の一生”と“初恋”を見る

今日は実験の都合上、イーコリ(大腸菌)を一日中使わなあかんかった。そのせいで洗っても洗っても手が“イーコリくさい”んです。わかる人にはわかると思う。寝たら直るかなぁ。同じ菌でも酵母の香りとはえらい違いだ。

さてさて、今日は久々にDVDをレンタルした。タイトルにもあるように「嫌われ松子の一生」と「初恋」。

嫌われ松子のほうは実際に見に行こうとしてたんだけど行けなかったので。最近ドラマでリメイクもしてましたが・・・。
これは素直に面白かった。なにがって、中谷美紀がいい。レンジ広いなぁこの女優さんは。自分の中では結構イメージ変わった気がする。変顔とかね。あとは回想っぽく話が進んでいくのもよかった。そーゆー意味じゃ瑛太の役は結構効いているんだろうな。
バックでかかる音楽もかなり豊富でこれまたよし。ボニピンは出ているの知ってたけど、カエラ、さらには囚人役でAIまで出ているという変な豪華ぶり。微妙に山田花子がでてたりもする。

初恋はただ単に宮崎あおいが主演だからレンタル。原作があるということをレンタルしてから知った。まぁ、特に宮崎あおいと小出恵介が出ているということ以外は何もなくて、ストーリーもはいはいってな感じで。小出君の名前が“岸”っていうんだけど、ここにちょっと驚いたくらい。原作知ってたらなんとも思わないんだろうけどね。
まぁバイクが遅れそうなシーンがあるんすけど、そん時にちょっと手に汗を握った(?)というか。それにしてもバイクに乗ってる宮崎あおいもなかなかよかった。まだまだ清純派女優としていけそうですね。

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2006年11月25日 (土)

言いたいことが言えない人~「恥ずかしがり屋」の深層心理

早いもので11月もあと5日ほど。研究が思うように進まず焦っている今日この頃ですが。

今日はタイトルにある本について軽く書いておく。もう一月ほど前に読んで、人に貸してたのがやっと返ってきたのでちょこちょこ思い出しながらメモしておく。

言いたいことが言えない人―「恥ずかしがり屋」の深層心理 言いたいことが言えない人―「恥ずかしがり屋」の深層心理

著者:加藤 諦三
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する


この本でいう「恥ずかしがり屋」というのは以下にあげるような人

認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。さみしいのに人と接すると居心地が悪い。気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。だから摩擦を避ける。恥ずかしがり屋は「失敗するのが怖い」「他人から評価されるのが怖い」「断られるのが怖い」「親しくなるのも怖い」。そして臆病になり、他人を警戒し、不信感を持つようになった人なのだ。(表紙裏より抜粋)

具体例をはじめに挙げて、本の後半では心理的な側面から分析している。もともとこの本の著者(加藤諦三さん)は心理学者であり、心理学的な切り口から「恥ずかしがり屋」の深層心理を捉えている。

印象に残ったのは“エディプスコンプレックス”について書かれている章かな。自分の親との葛藤みたいなものがしっかり解消されていないと「恥ずかしがり屋」へとつながる(場合がある)といった分析。ちょっとここまでは言い過ぎなんじゃないかなぁと思ったけれども、このエディプスコンプレックスは心理学においてはとても重要みたいだし、エディプスコンプレックスの元になったギリシア神話の“オイディプス王”の話も友達が言うには超有名なんだと(そんくらい知っとけよってレベルらしい)。わからない人はwikipediaに載ってますので調べてみてください。

ま、とにもかくにも「恥ずかしがり屋」さんが“自分は「恥ずかしがり屋」だ”としっかり気づかせる(or気づく)意味でこの本は適してるんじゃないかと思う。この本を読んで自分を少しずつでも変えていこう、って思えたらこの本は役割を十二分に果たしたことになるし。勿論、そうじゃない人にとっても読み物として面白い。一時間あれば読み終わるので、読んで損することもないと思うし。

最大の難点を挙げるとすれば、「恥ずかしがり屋」さんがこの本を書店で買う、ということだろう。なんでかっっていうと、その人の心の中では“店員に自分がこの本買ってるのを見られたら、いやだなぁ、恥ずかしいなぁ”って思うだろうから。

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2006年11月24日 (金)

レッズの優勝確定とバルサの正念場

今日のJでレッズの優勝は確定しましたね。ほぼ。というかレッズは勝ち続ければ優勝しないわけはないわけで。
それ以上に注目(個人的に)なのは中位争い。今日はセレッソとアウェイでドロー。ま、一人退場してたみたいだし、この結果なら悪くないか。いずれにしても7位から13位まで3ポイントにひしめく大混戦。ちょっとありえないくらい、上位と中位と下位が分かれてるな。ちょいと戦力分布に偏りがあるのか。グランパスも毎度おなじみの中位争いですが、一つでも上の順位を目指してがんばって欲しいものです。アビスパとサンガか・・・。6ポイント取れるんちゃうかな。

そして、もう一つ。チャンピオンズリーグ。今年は強豪チームは順当に上がってきてるかな。波乱なし?そんな中で、注目はバルサとブレーメン。

今節の結果・・・ブレーメン1-0チェルシー、バルサ2-0レフスキソフィア。
これでバルサは勝たんともう上には進めないわけか。

このどっちかが落ちなきゃあかんてのが厳しいなぁ・・・・。普通に考えるとカーサでバルサが勝つはずで、バルサ上がりかなぁと思うけど、ブレーメンもジエゴ捨てがたいし。けど、大会の盛り上がり的にはバルサか。けが人が戻ってきたら爆発間違いなしだし。

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2006年11月23日 (木)

俊輔、さすがにすごい@セルティック1-0マンチェスターユナイテッド

今日は、タンパク質のmisfoldingに関するシンポジウムを聞いた。自分の分野とはほとんどかすりもしないような話題ばかりだが、“お話の”一つとして結構面白く聞けたし、勉強になった(この話題はまた今度)。
    
今日は何と言っても中村俊輔のFKでしょう。これはマジですごい。ファンデルサールうんうんという話は抜きにして、あのCLという大舞台で、しかもユナイテッド相手で、決勝点をFKで決めちゃうんだから。しかもあのコース。俊輔のことはあまり好かないが、これはすごいとしか言いようが無い。FKに関しては世界で五本の指に入るんじゃないかな、たぶん。と思い浮かべてみると、ジュニーニョベルナンブカーノ、ロナウジーニョ、ピルロ、ベッカムなどなど。この顔ぶれに俊輔がはいっていても全く遜色無い。ユナイテッド相手で二戦連発FK決めちゃうんだからね。プレッシャーのかかる大舞台で、試合も終了に近づいてて、そこで決勝点を決められるだけの力は、そこらへんの選手には無いし。
もちろんユナイテッドの攻撃を零封したセルティックの守備陣に関しても評価されるべきだろう。ま、PKを含めて結構危ういシーンあったけどね‥‥。
あとは一位抜けをしっかりして、一次リーグ二位通過のなるべく弱いところが来てくれたら完璧ですが。どうなることやら。

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2006年11月22日 (水)

フェルホーセン続投へ・・・

U-21はドロー。なんだかんだで試合は見てないので、なんともいえませんが。結局本田は出ていなかったみたいですね。

ま、それはおいといて、グラのフェルホーセンは続投が決まりましたね。いまんとこサックする理由も見つかりませんが。
来年に向けて好材料が揃ったということで。来年は上位争いに期待です。けが人さえなければ、いい戦いが出来るハズ。ディフェンスがもう一枚欲しいなぁ。

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2006年11月21日 (火)

週末の海外サッカー

ほぼ定番となりつつある月曜夜の“週末のフットボール”。

今週気になったのはリーガくらい。
セビージャ3-0バレンシア
バレンシアはもうどうしようもない状態なんでしょうか?けが人が止まらない!みたいな。セビージャが強いというのもあるんでしょうが。バレンシアが3点とられるということがなかなか考えられないです。あとは、アトレティコがまたじわじわあげてきましたね。バレンシアに代わって、CL争いを繰り広げるのかな?

そしてなんといっても・・・

サラゴサ3-0ヒムナスティック
あいまー先制弾ぶち込んでましたね。エリア外からのミドルシュート。これでバルサともまだ4ポイント差だし、まじでCL圏内狙えるんでないの?と期待してしまうような前半戦のここまでの出来です。

あとは他リーグでも気になる結果などもあまりないので(あえて言えば、ルーニーの先制点はすごかった。あのトラップは出来んよなぁ)、他のネタを。

まずはヌマンシア福田のゴール。とりあえず今年の昇格はありえませんが(むしろ降格が心配)、実績を積んでほしいですね。今期は3点とってます。

それからユベントス。なんでか原因はわかりませんがブッフォンが退場していました。それでも人数少ない中から、しっかり点とって追いついたんですから、やっぱ違いますね。さすがという感じです。ナポリも上がってきましたねぇ。セリエBもあついあつい。

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2006年11月20日 (月)

サントリーウイスキー蒸留所見学レポ

週末に行きました山崎のサントリーウイスキー蒸留所の見学レポートです(^^♪
酵母を研究している者として一応押さえておきたいポイントの一つ。
ビール工場は何度か見学したことあるんですが。ウイスキー工場は初めてです。

11_3あいにくの雨でしたが、JR山崎駅を降りて徒歩10分弱で到着しました。

←この建物が目印。道に迷うことはありませんが。

記念のグラスをもらって、いざ見学。それにしてもすごい人です。僕らのような学生は少なかったんですが。これだけの人の案内をタダで(!)するんですからサントリーも太っ腹です。

1_1Dsc00877このウイスキー館より見学ツアー開始!

それにしてもすごい人。
しかも一時間おきにやっているとは。1日にどれくらいの人が来ているのでしょうか?
案内嬢の方も結構いらっしゃいました。

 

ウイスキーの工程を簡単に説明しておきますと・・・
☆仕込み・発酵(仕込み室は酵母の匂いがしました。研究室の匂いです・・・。)
ウイスキーは基本的にはじめはビールと同じ工程。原料は麦。麦芽に含まれるアミラーゼによって麦のデンプンを糖分へと分解します(糖化)。ここへ酵母をいれるわけですね。
すると酵母が発酵することで糖分→アルコールとなるわけです(このように糖化と発酵のプロセスが分かれているものを単行複発酵といいます。逆に日本酒のように糖化と発酵を同時に行うものを並行複発酵、ワインのように糖分が豊富なものを使えば発酵のみを行えばよいので単発酵といいます。)。ガイドの方の説明によれば7%程度までアルコール度数があがるということです。

Photo_13☆蒸留(部屋の中は結構暑い。夏はどうしているんでしょう。ここは甘くていい匂いがしました。)
ウイスキーとビールの違いは、ここからウイスキーの場合蒸留されることです。しかも二回されるんです。
右の写真が蒸留釜。同じ釜が反対側にもあります。
そうしてできた液体を“ニューポット”と言います。このニューポット、なんと透明なのです。
けど、ウイスキーは琥珀色してるでしょ??その秘密は貯蔵樽にあったのです。
 
  

Dsc008891 ☆貯蔵(大量の樽が詰まれています。)
蒸留された後、樽に詰められるわけですが、この樽の木(オークの木)の成分が溶け出してきてウイスキーに色がつくとのこと。樽の内側を火であぶるんですが(チャーと言う)、それによっても出来具合が変わってくる、つまり、樽一つ一つに個性があるわけです。樽の大きさによっても変わってきます。それほどウイスキーは繊細なもの。勿論、貯蔵する年数によっても変わってくるわけで寝かせば寝かすほど味わい深くなります。あとは樽の使い込み具合によっても変化します。樽の貯蔵室の温度管理などはされておらず、四季の変化を樽の中のウイスキーも人間と同様に過ごすわけです。実際この写真の樽にもウイスキーが入っているんです(樽は一応一個100-300万程度で買えるらしいです。買って、しばらく寝かせてからリッチなプレゼントとしてあげる、なんてどうでしょうか?)。

で、このあとそれぞれ寝かされたウイスキーをブレンダーが混ぜるわけですね。一個の樽からだけでウイスキーにすることはなくて、いろいろブレンドして初めてウイスキーとなるわけです。ウイスキーを生かすも殺すもブレンダー次第ってわけです。

よくシングルモルトなんて言葉を耳にしますが、これは“一つの蒸留所(シングル)のみでつくられたウイスキーをブレンドしたもの”とのこと。

とまぁ、結構長くなってしまいましたが(^^ゞ以上が簡単なウイスキーの工程+αです。

Photo_14見学終了後はウイスキーの試飲が出来ます(写真がその部屋)。しかも好きなだけ飲めます。帰られなくなるくらい飲んでしまうのはNGですが・・・。
ハーフロックという飲み方をサントリーは推奨していて、これなら結構飲みやすいですね。意外に好きかも(^^♪これまでウイスキーは原液で飲んでたから違和感あったのかも??いずれにしてもウイスキーは2回も蒸留しているわけですから雑味、雑成分が抜けていてすっきり飲めますし、度数が高くても翌日に残りません(日本酒のように蒸留されていないものが酔いが残るというのは蒸留されていないからなんです)。

1_41_5と、こんな感じですごく勉強になりました。サントリーの方々どうもありがとうございました、という気分です。
ちょっとでも興味があるなら行ってみることをオススメします。

貯蔵室を出たところにあったちょっとしたお庭みたいなところ。
紅葉シーズンにこれば、見学も出来て紅葉も楽しめる、一挙両得です!

サントリー山崎蒸留所ブログ:http://yamazaki-d.blog.suntory.co.jp/

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マイルチャンピオンシップ

久々の二日連続の飲み会で、ややフィーバーしましたが。

今日のマイルCSは結局、ダイワメジャー、ダンスという人気順で決しました。うむむ・・・・。馬単でも10倍以下だし。あんまついてないや。
先行タイプの馬が今日は他のレースでも有利??な感じで。差し馬にはちと厳しかったかぁ。雨降ったからかな。
とまぁ、そういうわけで個人的には全く盛り上がらなかったレースでした。

そうそう、ガンバは勝ったみたいですね。よかった。ほっと一息です。
残り二試合勝って最終節直接対決・対レッズ戦まで粘って欲しいです。

週末にはウイスキーの蒸留所行ったので、近いうちにそのレポでも書こうかな、と思います。

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2006年11月19日 (日)

グランパス1-0レッズ〜J1@31節

勝ちましたぁ。やりましたね。ちょっと信じられない気分ですが。
とにかく昨日は守備が良かった。テレビで見てたんですが、守りの意識がしっかりしてて、レッズにそれほどチャンスは作らせてなかったんじゃないかな。ワシントンなどにビックチャンスはありましたが(昨日はちょっと調子落とし気味でしたね)。
後半にはいってからのレッズの猛攻に耐えられるか?ってとこが勝負だったと思いますが、よく耐え抜きましたね。レッズがアウェイってこともあってかそれほど波状攻撃ってのはなかったという印象です。
得点シーンもうまく虚をついたというか、レッズは跳ね返して、ちょっと気が緩んだところに本田のアーリークロス→ヨンセンダイビングヘッドという流れな訳で。それにしてもヨンセンはすごい。昨日なんてシュートこれしかうってないんじゃないか??決定力抜群ですね。ある意味昨日の試合はワシントンとヨンセン両ストライカーの出来の差が勝敗を分けたといってもいいんじゃ。
それとディフェンスがすごく健闘してました。スピラールと増川。増川なんて普段は全くほめられるような仕事しませんが、昨日はよかったでしょう。スピラールはロスタイムのシュート跳ね返した時は神か!?と思いました。
しかーし、次戦は、中村、本田、本田と累積で出場停止‥。審判イエロー簡単に出し過ぎだろ〜。ホームなのに‥‥。
  
ということで、レッズは負けた訳ですが、いずれにしても今日ガンバが勝たんかったら優勝戦線に変わりはない訳で。がんばってほしいですね。

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2006年11月18日 (土)

久々に本を買う

二日続けての本ネタですが。
久々に本を買いました。最近は積読してた本を結構読んでたんですが。

ポール・オースター「ティンブクトゥ」・・・結構お気に入りの作家オースターの新刊です。

エピリ・ハウオファ「おしりに口づけを」・・・題名でチョイス。読んでみんことにはわからん(・・?

ガルシア=マルケス「わが悲しき娼婦たちの思い出」・・・先日も書いたマルケスの復刻版?これから月一位でマルケスのシリーズが出版されていく模様。

というわけで、いつ読むことになるかわかりませんが(^^ゞ

P.S. フィレンツェ・プスカシュが亡くなったそうです。ご冥福をお祈りします。

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2006年11月17日 (金)

予告された殺人の記録

ちょっと時間があったので、読み返してみる。ほんと、何回読んでもこのゾクゾク感、そしてどこから湧いてくる焦燥感がたまらない。最後の扉が閉められてしまうところはサンティアゴの荒れた息遣いが聞こえてくるよう。

予告された殺人の記録 予告された殺人の記録

著者:G. ガルシア=マルケス
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

バヤルド・サン・ロマンとアンヘラ・ビカリオの婚約、それに続く急な婚約破棄。
何故か?それは、アンヘラ・ビカリオが処女ではなかったから。
処女を奪ったのは、誰だ?怒り、問いただす兄弟。ペドロ・ビカリオとパブロ・ビカリオ。
彼女は何気なく名前を挙げる。

「サンティアゴ・ナサールよ」彼女はそう答えた

サンティアゴ・ナサールの殺害を心に決める兄弟。しかも街の皆がこのことを知っていた。サンティアゴ・ナサールに伝えようとするものまでいた。

なのに何故?何故サンティアゴ・ナサールは予告どおりに兄弟に殺されなければならなかったのか?はじめからそうなる運命だったのか?小さな共同体が崩壊していく様が描かれている。

二十年後、この話の書き手である“私”の徹底的な調査により事件の全貌が明らかとなる・・・。時間を追って、様々な証言によりつながっていく糸。
もう読み出したら、途中でやめることなんで出来ません。しかも実際の事件をモデルにしてるっていうのだから。

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2006年11月15日 (水)

もうひとつのWBC

今日すぽるとでやってたドキュメンタリーは、“もうひとつのWBC”。障害者ベールボールの世界大会。

見ていてじ~んとくると同時に、驚きのプレーの連続でした。片手でバッティングするのだって、相当な筋力がなきゃあかんし(片手のトレーニングでそこまでストイックに鍛えられるか?)、片手で守備するのだって普通じゃ無理。ビックリするほどうまかった。グローブでキャッチ→グラブから上に軽くトス→その瞬間グラブを外してボールをキャッチ→スロー。しかも要する時間だって両手で処理してるのとあんまりかわんないくらいスムーズ。

“障害がなかったら、ここまで一生懸命野球をやってなかった”という言葉がすごく感慨深かった。どんな状況であれ、人間本気でがんばりゃできるんだよ、っていう強いメッセージが伝わってきました。

有名なところでは、アボットがいたのを覚えているけど(今日もインタビューででていた)。アボットはメジャーで80勝以上してるんか。リアルタイムで見たことはないけど、やっぱ改めてすごいと感じた。

もうひとつのWBC:土曜15:55-16:55放送です。

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2006年11月14日 (火)

週末のサッカー

いくつかのゲームをピックアップ。

◎バルサ3-1サラゴサ
うむむ、まだまだ差はあるのでしょうか?ロナウジーニョ一人にやられたといってもいいような試合ではありましたが。やっぱアイマーやダレッサンドロでも太刀打ちはできないのか?メッシも怪我してしまって、なんとなく確保していたサビオラにようやく出番が回ってきたね。これからはスタメンかなぁ。ほんまサビオラががんばらんと、バルサやばい感じ。しかし冷静に考えて、サビオラやジュリが控えなんだから、やっぱ層厚い。サビオラ、グジョンセン、ロナウジーニョが前線かな。

○バレンシア1-1ビルバオ
逆にバレンシアは薄すぎ。あー、またしてもドローか。負けないけど、勝てない。というかけが人が戻ってこないと仕方がない・・・・。ビジャが最近おとなしような・・・。

◎ミラン1-2ローマ
20年ぶりくらいのサンシーロでの勝利らしい。それにしても2点目は華麗でしたね。テレビゲームみたいだった。ミランはどーしちゃったんだろ。もう意気消沈したんかな。シーズン終了までの長いスパンかけてのCL圏内が目標か?もはや覇権はパレルモ、インテル、ローマの三つ巴の様相。インテルかローマか。

○パルマ1-2インテル
ズラの得点も豪快だったけども、やっぱりシメはなんだかんだでフリオクルスで。インテルもまだまだ粘るなぁ。

○アーセナル3-0リバポー
ああ、どうしたリバプールよ。結局立て直せないままなのか?このままずるずるいってしまうのか?一体いつになったら優勝争いしてくれるんだ?CKのディフェンスはどうにかして。

ということで、今週は終わり!

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2006年11月13日 (月)

黒い時計の旅 by スティーヴ・エリクソン

ふむむ、なんとも複雑な、けれども、先が気になってどんどんページをめくってしまうお話でした。基本はドイツが第二次大戦で勝って、しかもヒトラーが死んでなくて、という設定。

黒い時計の旅 黒い時計の旅

著者:スティーヴ エリクソン
販売元:白水社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

はじめは登場人物(マーク)が違うんだけれど、本全体を通じてはバニング・ジェーンライトという人のお話。バニングはAHの私設ポルノグラファー。

その瞬間、おれは知る(60ページ)

のフレーズ(個人的になぜか印象的なフレーズ)あたりからようやく本筋が始まる。話の大筋を書くと、それ自体がネタバレになるし、うまく書けといわれてもかける自信もないけど、要はバニングの現実の世界と、精神の(幻?)世界を書いたものというか。時系列を細かく考えようとするとうまくいかんなぁ。
話の最後になって最初の登場人物・マークとバニングが相交わって、初めて自分としてもうまく道筋が整理できるという感じかな。つまり自分は二回読んでます。この本。すんなりとは吸収しがたい難しさがある。二回読んでもなお考えてしまうかも。

それでも、一つ一つの話それぞれが魅力あるし、オススメできる本かな。

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2006年11月12日 (日)

本田A代表招集&J@30節追加

グランパスは今日の勝利で、8位と勝ち点3差。今は12位だけども残りの相手を考えると、勝ち点が計算できないこともないし(まあグランパスは下位相手は苦手ではあるけれども)、一桁順位でフィニッシュできる可能性大です。

グランパスの得点は
“ロングボール→ヨンセン絡み→杉本が拾ってシュート”
というある意味、現時点で確立されている攻撃パターンでした。これもしっかり浸透すれば、上位相手にも怖くないハズ。あとはホーム・下位相手のときどーするか。下位には違うサッカーしないと点取れない。相手引いてるし。
それにしても、下にも書きましたが、杉本はノリにノッてる。これで8得点。ヨンセンと並んでチーム得点王。こりゃ二桁いけるかもなぁ。
“グランパスって日本人が二桁とったことって最近あったかな??”とふと思って、あれこれ考えてみると、グランパスはやっぱり外国人多いし、なかなか日本人の名前が浮かんでこない。

結局、小倉と森山くらいなのかな。二桁とった日本人は?他に誰かいるのかな。いずれにしてもかなり時を遡らないと。

話は変わって、ハイライト見てて思ったのは、やっぱウェズレイはうめぇぇぇってこと。手放したのは残念!年取ってもまだまだいけまっせ!というやつですね。

そして最後にビッグニュース!

『本田A代表初招集!』

やりました。予想以上に早く召集されたという感じ。サウジ戦は負けても勝っても、という試合だから呼んだのでしょうが、ぜひとも使って欲しいですね。

追加・すっかり忘れてましたが、福田は確実に二桁とってますよね。忘れてました・・・。今はヌマンシアでがんばっているのでしょうか?情報が全く入ってきませんが。

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2006年11月11日 (土)

週末のJ@30節

レッズ対マリノスをテレビで見る@BS。
はっきりいってレッズ相手には単純なクロスは通用しないなあ。終盤はかなり分厚い攻めを見せてたけど、やっぱトゥーリオが立ちはだかる、みたいなね。クロスと見せかけて、ちょいとした工夫がないと厳しいと感じた。ヘッドじゃ無理だ。
フロンターレも4-5で負けるってどんなサッカーしてんだ?ガンバも案の定負けたし、また差が開いたなあ。
そして、我らがグランパス。見事アウェイ勝利。しかも決めたのは杉本!彼は点を取り始めてから、ストライカーとして一皮むけたんじゃないか、と思うほどの最近の活躍。何ゴールとったんだろ。とにもかくにも、よく勝った。あとでハイライト見て確認しなきゃね。

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2006年11月10日 (金)

タカハラ連発!

高原二戦連発しましたね。コーナーのこぼれを狙うという意識で、はじめっからあそこに走りこんでダイビングヘッド!きれいだったなぁ。
しかも二戦連続の決勝点。これは何気にすごい。
また高原が再びドイツで輝きを取り戻せるか??って感じでしょうか。

他リーグはミッドウィークはカップ戦でした。特になんかがあったわけではないけど、マンUが負けてました。やっぱメンバー揃わんと、まさかってことはあるかな。そんな気にするとこでもないか。

それと、アジアユースは決勝進出を決めましたね。宿敵韓国をPKの末くだしての決勝進出。GKはあれはデュデクの真似か??決勝は北朝鮮と。

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2006年11月 8日 (水)

隠れたビックマッチ@ナポリvsユベントス

セリエBで密かにビックマッチありましたね。マラドーナとかがいた頃は黄金カードだったハズ。
スコアも1-1ドローで、ともに落ちぶれたとはいえ、ビックマッチはビックマッチ。プライドが譲らないぜ!ってとこでしょうか。ドローは妥当な結果かな。
ナポリは去年かおととしか八百長でセリエCに落ちて、もうこりゃあかんかもなあ、って思ってた記憶がありますが、もうBに昇格してたんですね。未確認でした。
偶然に発生したこのビックマッチ。ナポリも順位的にはまだまだチャンスがありそう。これからのセリエBを盛り上げてくれるでしょうか??
 
ナポリに所属してた現役選手をみてたら、結構いたんですね。セリエAから陥落直前まで。アジャラ、カンナバーロ、さらにディカーニオまで。ゲームとかだったら、ドリームチーム組めますね。

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2006年11月 7日 (火)

波乱!?週末のフットボール

週末は結構ビッククラブが負けましたね。

○まずはセリエ。ミランはどーしてしまったのか?もうこうなるとCL圏内が現実目標だなぁ。インテルがそのまま走っちゃうのかも!?どっか止めてくんねぇかなぁ。

○リーガ。レアルはセルタにホームで取りこぼし。なんでロナウド先発にしたんだろ。カペッロは。謎の采配・・・・。それが敗因だな。
バレンシアはエスパニョール相手のドロー。本来なら勝ち点損したってところだけど、怪我人多いし、これでOK?サラゴサはアイマーいないけど勝ったみたいです。

○最後はプレミア。ロンドンダービー・スパーズvsチェルシーはなんか起きるかもなぁって期待してたら、見事にやってくれましたね。レノン君。これでマンチェスターユナイテッドが首位。順位表みると上2つ以下は結構混戦。要はトップ2以外でCL圏内(3位、4位)目指して争ってくれよと。リバポにもまだまだCL圏内はチャンスあるな。終わってみたら、結局アーセナル、リバポという展開だけはやめて欲しい。どっかくいこまねぇかな。

○おまけで、タカハラ決めてましたね。相手のマークがずれたんかなんかでどフリーでしたが、後から来るボールをダイレクトでよく決めてたけどね。それからマツイは相変わらずキレてるな~。

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2006年11月 6日 (月)

天皇杯四回戦・名古屋グランパスvsベガルタ仙台

ようやくJ1勢の登場となった天皇杯四回戦。
我らがグランパスは、ベガルタと。とはいっても、こーゆー格下相手に取りこぼしがちな最近のグランパス。
少し心配してましたが、きっちり1-0で勝ちきりました。結果だけしか見ていないので内容はわかりませんが。
それよりもすでに興味は次戦。アントラーズvsHonda FCの勝者だから、普通に考えると五回戦はアントラーズ対グランパス@鹿島スタジアムになるハズ。
これはグランパスにとって厳しい戦いになるなぁ。勝った記憶ないよ、鹿島スタジアムで。落ち目のアントラーズを叩けるか??

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2006年11月 5日 (日)

IE7(Internet Explorer 7)を導入する

タブブラウザ搭載のIE正式版がリリースされたということで、早速インストール。operaだfirefoxだ、とタブブラウザはたくさんあるんですけど、やっぱりね・・・・。IEは対応サイト多いし。そんなわけで待ちに待ったタブブラウザ搭載IEなわけです。そんなにカスタマイズしたいわけでもないし標準的な機能さえあればOK。これでブログ書くのもかなり便利になりそう。
使ってみた感じとしては、これで十分!てとこかな。これまではいろんなツールバーで補ってた機能(印刷とか)があらかじめ内臓されてたり。使い慣れたMacのsafari並みの機能はほとんど備わってるかな。ブックマークバーがないのがちょっといけてませんが。

右上にgoogle etc.の検索バーも装備しているし、使いやすい。とりあえずIE6よりは確実にいいでしょ。IE6を使ってるそこのあなた、すぐにでもバージョンアップしてみてください。
でもメモリは結構食いますね。あんま開きすぎるとフリーズするかも。

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2006年11月 4日 (土)

ナビスコFINAL・千葉vs鹿島

めでたく千葉が優勝!昔っからのアンチアントラーズですから、やや弱体化しつつある今の鹿島でもやっぱりアンチはアンチ。
試合は全体的な印象として千葉のペースだったよなぁ。アントラーズはほとんどいいところがなかった。単発な攻撃。小笠原がいないのは相当ダメージですね。
千葉はダイレクトプレー、ワンタッチプレーでどんどん後から選手が追い抜いていく流れるようなフットボール、一方鹿島は個人技中心で、あんまりつながらないフットボールという感じで、0-0の状況が変わらないのが不思議なくらいでした。いつ千葉が点とってもおかしくなかった。均衡が破れたのも残り10分入ってからでしたが、この時点で勝敗は決しました。
ハースの負傷退場がやや不安要素ではありましたが、今日の水野君はキレキレでした。ドリブルも自在でしたね。この世代では潜在能力は1、2を争うでしょうね。安定感がつけば完璧。安定感ではグランパスの本田の方が確実に上いってますが。

それにしてもアントラーズはここ最近はなかなかタイトルとは縁遠くなりました。いつの頃からかなぁ。小笠原、中田、鈴木などなどいましたからねぇ。遠い昔のようですが。

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2006年11月 3日 (金)

読書案内 by サマセット・モーム

久々にモームの読書案内を読み返してみる。読書のスタンスを再確認するって意味ではパラパラみるのは全然わるくない。 
     

読書案内―世界文学 読書案内―世界文学

著者:西川 正身,William Somerset Maugham,サマセット・モーム
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本を読むたびに読みたいなぁって本がたくさんあるんだけど、今回はやっぱりディケンズ読みたい!って強く思った。モームの“世界の十大小説”にも入っているデイビッドコパフィールドはいずれは必ず読みたいとずーっと思っている作品。
僕はモームの読書に対するスタンスも気に入っていて、

読書は楽しくあるのが本当だ
○ある書物について、学識ある人々がなんといおうと、また、どれほど口をそろえてほめたたえようと、あなたの興味をひかないならば、その書物はあなたにはなんのかかわりもないのだ
○わたくしがおすすめする書物をよんでみたい気持ちになり、さて読み出してみたところが、どうもおもしろくなくてよみつづけることができないというのであれば、どうか遠慮なくよむのをやめていただきたい。よんでも楽しくないならば、その書物はあなたにはなんの意味ももたないからである

作家自らがこんなことを言うなんて、よっぽど自信があるんだなぁ、モームは。といつもながらに思うのですが、確かにモームの小説は(読んだ数は少ないけれど)面白い。特に短編が気に入っている。“人間と絆”はまだてつかずだけど、いずれは読みたいな。

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2006年11月 2日 (木)

いつのまにやら

またまたサッカーネタですが、いつのまにかユベントス3位になってますね(^^ゞしかもトップとも勝ち点3差。楽勝優勝ですか。開幕当初はもうちょっと苦戦するかと思ったんですがね。シーズン半分も終わらないうちに昇格圏内まで入ってくるとは。おそれいります。減点も軽減されたし、負けないし、というかメンバー強すぎだし。
あとはコッパイタリアか。どーなるんだろ。全力で来るだろーなー。リーグはそっちのけで、コッパ専念!普通じゃありえないけど。そしたら来年UEFAカップでられるし。

ユベンティーノの自分としてはうれしい限りですが・・・。一年であっさりカムバックするのは間違いなさそうですね。来年はCL圏内目指すのが妥当なところかな。

そうそう昨日のCLはユナイテッドがこっそり負けてましたね(コペンハーゲン1-0ユナイテッド)。コペンハーゲンは予選でアヤックスに勝ってるし、力はあるのかなぁって思ってたけど、3節までは勝ててなかったし、やっぱダメかって感じでしたが、この勝利でもしかしたら・・・ってこともあるやも。厳しいかな。ま、願望程度で。

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2006年11月 1日 (水)

CL第4節バルサvsチェルシー

結局引き分けましたね。バルサvsチェルシーは。ドログバがロスタイムにゴールですか。いやはや。
ドログバは近年にはいないんじゃないかと思うくらい、なんでもアリのストライカーかも。でかいなー。てかモウリーニョの目のつけどころもさすがだけど。
それにしてもバルサはこれで次は絶対勝たんといかんし、ブレーメンは最終節か。エトー抜き&ロナウジーニョもまだまだ絶好調とは言えないし、もしかしたらってこともあるかもなー。ジエゴいるしね。ブレーメンは。ま、そんなことは無いと願いたいが。
あとは特に注目するところはないなあ。あえて言うならインテルがやっぱり盛り返してきたことくらいかな。

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自殺につながるいじめ?

岐阜の中二の事件で話題になった、自殺につながるいじめだったかはわからない、みたいな校長のコメントどーなんでしょ。なんにしてもいじめはあかんだろーが!まぁようやく認めたみたいですが。ここの中学の対応はどんなもんかと、正直トップの人間の良識を疑ったよ。
どっかみたいに先生がいじめるのは論外としてもねぇ。いじめはなくなんないよ。やっぱり。上がしっかりフォローしてかないと。上ってのは“担任の先生”ってこと。だいたいフツーに考えれば校長なり教育委員会なりがその事実を把握してるはずがない。逆にあったらコワイ。ストーカーか?そいつは。
とはいっても先生の自殺も増えとるしねぇ。最近は生徒の人権うんうんもやかましくなってきて、うかつに下手なことできんし。悩ましいところでもある。
そうなると周りの友達なりが助けなきゃならないんだけど、それはもっとハードルが高い。だっていじめてる奴等怖いし、って思いがね。

非常な難題ですわ。最近は特にニュースで頻繁に聞くからね。普段もぼちぼちは起きてるんだろうけどね。知らないだけで。ただね~、やっぱ自殺しても結局はそれで終わりなわけだし、自分が楽になるだけってのはなんとなくセコイ。残された人には悲しみしか残さないわけだし。

リアルに考えると、仮に自殺したって、いじめてた人が罰せられるわけでもなし。心には深く刻み込まれるだろうけど。
実際どうなんだろ、考えると、今回の岐阜の事件なんかはいじめた犯人がすでに特定されてるわけだから、彼女らは今回の自殺を一生ひきずってくんだろうか?それはそれでキツイな。周りからもうがって見られるだろうし。そうなると厳しいかも。ま、けどそーゆー時に限って周りの人間てフォローするんだよなぁ。せこいわ~。だからそのうち忘れちゃうんだろーな。
必修の未履修が黙認されるわけでもないじゃんか。さすがに校長の自殺は驚いた。そもそも未履修分の単位はもう授業しなくてもいいんじゃないかと思うし。そーゆーのは日本自体に問題があるんじゃないか。これから何十時間もやる意味あるか?だって受験に使わないんでしょ、その教科。じゃあもういいじゃん。小学校、中学校の話じゃないんだし。時期が時期だし。今回の事実が発覚した時点で、上の人間(それこそ総理でもいいよ)が「追加授業やる必要なし!!」っていえばいいじゃないか。無理か・・・。)。

こんな意見には賛成反対あるだろうけどさ。個人的には絶対自殺なんてしたらあかんと思うわけ。生んでくれた親なり、一緒にいた兄弟なり(つまりは家族)に失礼だよ。自分はそこで終わりだけどさ、彼らは一生そのことを忘れないわけだから。

あー、長いこと書いた。読んでくれてありがとうございます。

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