« KYOTO手塚治虫ワールドへ行ってきた | トップページ | グランパス、初戦はドロー.....~ナビスコセミファイナル »

2008年9月 1日 (月)

論文の著者に名を連ねること

週末は、“未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜”とか“帰ってきた時効警察”などを見ていた。
未来予想図はツタヤのランキングで上位に入ってたからみたんだけども、たいしたことなかった。
あの男優(慶太役)がイマイチ。
 
今日は、bio technical forumで議論されてた“論文の著者について”いろいろ面白い記事を休み時間に読んでた。
 
柳田先生のブログでは、『名誉著者』というもの(論文に対する貢献度はほとんどないのに、論文の著者に名前を連ねてる人)について、つらつらと書いてあって、やはりどこでも同じようなことはあるのだなぁと思いました(ということはウチでもあるということ)。
そもそも名誉著者なるものにどれほどの効力があるのかねぇ、とも思うんですけどね。
 
それからコチラのブログでは、“論文に名を連ねる資格のない教授とは”“実験をしない教授に論文書きをまかせることが諸悪を生む”なんぞについても書かれていて、非常に興味深かったです。
まぁ、実験してない教授はたくさんいますけどね。
 
それよりも問題なのは、やっぱり教授が(ある意味勝手に、とも解釈できるが)論文を書いてしまうということだと思う。
学生なら、先生が書いてしまったというのは往々にしてあることで。
 
その場合、『学生も書くことは出来たけど先生が待ちきれずに書いちゃった』という場合と『どうかんがえても学生にはかけないから先生が書いてしまった』という場合がある。
いろいろと理由をつけたとしても、先生が論文を書いてしまったら後者の意味に解釈する人が多いと思う。
書くと書かんではもう比にならないくらい違う。
そういう学生は成長する機会を逃したとも言える。
 
別にどっちだっていーじゃんって思う人もいるだろうけど、これは若い研究者にとってはある意味死活問題とも言える問題だと思います。
将来の自分にとってね。

|

« KYOTO手塚治虫ワールドへ行ってきた | トップページ | グランパス、初戦はドロー.....~ナビスコセミファイナル »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140393/23416224

この記事へのトラックバック一覧です: 論文の著者に名を連ねること:

« KYOTO手塚治虫ワールドへ行ってきた | トップページ | グランパス、初戦はドロー.....~ナビスコセミファイナル »