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2011年2月の14件の記事

2011年2月27日 (日)

やったね!グランパス、ゼロックスカップ優勝

土日は急用が入って全くチェックしていませんが・・・・。

グランパス1(PK3-1)1アントラーズ
グランパス、やりました。
試合映像やハイライトなど全くチェックできていません。
やべっち待ちです。

楢崎がすごかったってことでしょうかね。
あと、野沢のFKがすごかったって聞きました(見てませんが・・・・)。

何はともあれ、開幕前にタイトルを一つ取れて弾みがつきますね。

今年はJよりもACL優先になるのでしょうか?

とりあえずは無難に予選リーグは突破してほしいですね。

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2011年2月25日 (金)

Microsoftワイヤレスキーボード&マウス

来週はもう3月。
早いなぁ。
 
あ、そうそう、次世代最先端の採択者リスト見てたら、一階上の助教の先生が採択されてましたdash年間5000万てのはさすがにすごい。
そんなのはまだまだ遠い目標ですcoldsweats01 

今週は半年ほどやり続けた実験がようやくうまくいって、ひさびさに実験がすすみました。
残りの時間でなんとかまとめなきゃ。
Keyboard_wd3000_1_img

で、今日はマイクロソフトのワイヤレスキーボード&マウス(Microsoft Wireless Desktop 3000)についてです。

某社でたまっていたポイントで交換してゲットしました。

これまでずーっと、パソコン付属の有線キーボート&マウスでしたが、これで遅まきながらようやくワイヤレスデビューです。

実家や学校などのワイヤレスマウスはすこしレスポンスが悪いかなぁ、って感じていたのですが、これはかなりいいです。
個人的には大満足。

キーボードカバー(正式に対応してるものはないのでマルチタイプのもの)を買おうか思案中です

 

 

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2011年2月24日 (木)

『ウランバーナの森』『邪魔』を一気読み!@奥田英朗

奥田さんの本を買って(古本でsweat01)一気に読みました。

ウランバーナの森 (講談社文庫) ウランバーナの森 (講談社文庫)

著者:奥田 英朗
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビートルズのジョンレノンをモデルにした軽いファンタジーみたいな(?)。
この前読んだ「最悪」とは180度違う印象です。
まぁ、こういうのはあんまり好みではないので、あんまり触れずに。

邪魔(上) (講談社文庫) 邪魔(上) (講談社文庫)

著者:奥田 英朗
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こっちは本格派。上下巻2冊組の長編です。

話の中心人物は、及川恭子。
単なるパートの従業員が最後はあそこまでいっちゃうとはね。
 
あらすじを超単純化して書くと、
旦那が放火→隠していたが警察に目をつけられる→共産かぶれにたきつけられてパート従業員待遇改善のために戦う→パート先の社長にその勝気な態度が気に入られて・・・・

もう最後はよくわからなくなった。
警察が及川に眼つけた辺りから、ノンストップで一気に読みきってしまいました。

久野さんのパニック症状はイマイチ判然とせずぼんやりしたまま、及川妻に話が流れていって、なんかストーリーめちゃくちゃだけど、読んでて面白かった。
スピード感は抜群。

オススメですhappy01

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2011年2月22日 (火)

『謎解きはディナーの後で』続編は文芸誌きららで

今や書店でも売り上げ上昇中の東川篤哉さんの『謎解きはディナーの後で』ですが、続編は実は始まっているのです。
 
最近、「謎解きはディナーの後で 続編」と検索してこのブログにいらっしゃる方がわりと多いので、一応書いておきます(以前に、続編でないかなぁ、と日記書いたせいですね)。
 
当方は、このブログのコメント欄で教えていただいたのですが、<文芸誌きらら>で2011年1月から連載がスタートしていますhappy01
 
WEBきららはコチラ
 
私は1月から購読しています。
年間契約で、12冊で2000円です。
自分の好きな月から購読開始月を決められます。
 
2000円を高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思います。
 
東川さんには出来る限り長く連載を続けて欲しいですが....。
 
将来的には連載をまとめた単行本が出るとは思います。
それと比べて、あまり値段変わらないような気がしたので、私は購読しています。
他の作家さんの連載やインタビュー等も載っていて、一冊166円とは思えない充実ぶりです。
 
決して小学館や東川さんの回し者ではないので悪しからずsweat01
 
 
今は『完全犯罪に猫は何匹必要か?』を読んでいます。
 
 
追記:東川さん関連の記事
謎解きはディナーのあとで@東川篤哉
もう誘拐なんてしない@東川篤哉~やくざの娘を誘拐したら?
『謎解きはディナーの後で』続編は文芸誌きららで
放課後はミステリーとともに@東川篤哉

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2011年2月17日 (木)

Impact factorを調べてみた@2009年

最近impact factorという検索ワードで訪れてる人が多いので、暇な時間に、自分に関係しそうなor自分がよく読むジャーナルのIFを調べてみました。
今は2009年のものが一番新しいです。
まだ研究者生活は短いですが、この数値に縛られすぎるのはよくない、ということは重々感じています。
まぁ、それならこんな記事書くなって話ですがsweat02
まぁ、そういうことを知りたい人もいるでしょうし、あくまで参考程度に。

<雲の上ジャーナル>
Nature 34.480
Cell 31.152
Science 29.747

<将来的な目標ジャーナル(今は無理だけど....)>
Curr. Biol. 10.992
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 9.432
J. Cell Biol. 9.575
EMBO J. 8.993
J. Cell Sci. 6.144
Mol. Cell. Biol. 6.057
Mol. Biol. Cell 5.979

<現時点での目標ジャーナル>
J. Biol. Chem. 5.328
Biochem. J. 5.155
FEBS Lett. 3.541
FEBS J. 3.042
Genes Cells 2.952

<微生物系統のジャーナル>
Microbiol. Mol. Biol. Rev. 12.585
FEMS Microbiol. Rev. 9.783
Curr. Opin. Microbiol. 7.866
TRENDS Microbiol. 6.894
Mol. Microbiol. 5.361
J. Bacteriol. 3.94
Eukaryot. Cell 3.806
Appl. Environ. Microbiol. 3.686
FEMS Microbiol. Lett. 2.199

<参考>
Plos One 4.351

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2011年2月15日 (火)

回廊亭殺人事件@東野圭吾

昨日は雪がすごかった・・・・。 

回廊亭殺人事件 (光文社文庫) 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

相変わらず、東野さんの人物設定には驚かされる。
この前にも書いたけど、ある意味、神経が“超人的な”人が主人公になってるわけで。

この作品では、自分が死んだことにして、しかも変装してまで復讐するって・・・・。

 

最後まで読むと、「はじめっからわかってたんじゃん」ってなりますし(犯人2人のうちの1人は)、じゃあ、「ちょっとは触れなきゃずるい!」って思ってしまいますね。
まぁ、このあたりは作品読まなきゃ何いってるかわからないでしょうけどsweat02

まぁ、そんなことも含めて、評価は普通です。

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2011年2月12日 (土)

au×adidas EKIDEN GRAND PRIXで走ってきた

昨日、名古屋で開催されたau×adidas EKIDEN GRAND PRIXに行ってきました。
もともと出る予定ではなかったのですが、欠員が出て誘われたので。

東京、大阪と開催されて、最後は名古屋で開催。
思ったよりもチームが集まらなかったらしく、本当は女子を1人以上というルールだったのですが、それ以外のチームも出場できるようになってました。

とにかく雪が凄かった。
今年一番の積雪snow

走ってる最中にコケないか心配でしたね。

でたのは2区の5km。

結構いい感じで走れたかなぁ。
手元の時計では20:03でした(ラップは3:58-4:20-4:19-3:59-3:28)。
3キロ過ぎたあたりから下りの連続で、とくにラスト1キロはやばかった。
膝がちょっと心配・・・sweat01

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2011年2月10日 (木)

死亡フラグが立ちました!@七尾与史〜ファンタジー刑事って....

気分は忙しいけど、実際にはそんなに忙しくないような...。
 

死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)


著者:七尾 与史

販売元:宝島社

発売日:2010/07/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する


ちょっと前に気になっていた本が、古本で売ってたので買いました。
 
“死神”の標的になると24時間以内に偶然を装って殺されてしまう。
死神の正体は?
ライターの陣内、新米刑事の御室君がそれぞれ別々の方向から正体を暴いていく....。
  
みたいな話です。
 
まぁ、ありえない出来事の組み合わせで、ある意味コメディ的な感じですね。ミステリーというよりも。
 
とはいえ、そのありえない出来事も、本の中では“ありえる”出来事になってるわけですがねsweat02
 
 
まぁ、下手に『このミステリーがすごい!』の大賞に選ばれてしまってるので、本格ミステリーなのか?と思ってしまいます。
本格的ミステリーと思って読むとダメですが、ある種のギャグ小説と思って読めば、結構楽しめるのでは!?
そんなのあり得ないでしょ〜!?みたいなツッコミ入れながらね。
 
 
妄想刑事・イタさんが御室君のことを「ファンタジー刑事」と発言したのにはややウケでした。

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2011年2月 8日 (火)

夜明けの街で@東野圭吾

『ダイイング・アイ』『あの頃の誰か』を読んだついでに、ちょっとまえに古本屋で買った東野圭吾の本を読んでみました。 

夜明けの街で (角川文庫) 夜明けの街で (角川文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010/07/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これもイマイチぱっとせんなぁ。
ものすごく簡単に言えば、主人公の不倫相手が複雑な事情(殺人事件ね)を抱えていて・・・・・みたいな感じですかね。
不倫相手が真犯人なのか果たして・・・・というわけです。

以下、内容はほぼ触れないので、以下は読んでない人にはさっぱりわからん内容ですが。
読んだ人はわかるはず。

話の取っ掛かりの部分がちょっと想定外すぎる。
最後まで読むとわかるけど、かなり偶発的だよね。
主人公が不倫したのってさ。

最後のほうで真相が明らかになるわけだけど、そんなに長い間、黙っていられるものかな?と思ってしまうね。
ある意味、そういう“超人的”な人を仕立て上げるのが東野圭吾なわけだけれど。

 

それよりも、作中に出てくるなにやら過去にありそうな“新谷君”の物語がおまけとしてついてるのがよかった。
やっぱり一連の発言の裏にはあ~いったことがあったわけね。

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2011年2月 7日 (月)

『ダイイング・アイ』『あの頃の誰か』@東野圭吾

2冊同時刊行となってたのが目に付いたので、買ってしまいました。
まずはこっちから。

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11) ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

著者:東野 圭吾
販売元:光文社
発売日:2011/01/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっと、これは・・・・という出来ではないかと。
犯人が精神に異常をきたしてたっていうのは反則でしょ。

これまで読んだ東野圭吾は「こう見せといて、こう」みたいのがあったんですが、そういうひねりもなし。
今までの中では最も×です。

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12) あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

著者:東野 圭吾
販売元:光文社
発売日:2011/01/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

わけあって、収録されることのなかった短編をまとめた本です。
まぁ、『収録されなかった』というだけあって、ハイクオリティとはいかないですが、時間つぶしにはまぁまぁ。

 

2冊同時刊行ってことだけが先行して、内容はイマイチ。
すすんで買うほどのことではないですね。
光文社は一体何がしたかったんでしょ。

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2011年2月 4日 (金)

ダニルソン、骨折で全治三ヶ月・・・・@GWくらいまでかぁ

来週駅伝だ~。

ダニルソン、骨折したそうで。
全治三ヶ月・・・・・。
結構痛いですね。

スケジュール見ると、開幕から7~8試合ですね。

4節(4/2)にアントラーズ戦、8節(4/29)にフロンターレ戦とあるのに・・・・。
ACLにいたっては、GWまでにほぼグループリーグのスケジュール、消化してます・・・・。目下のライバルFCソウルとの対戦は4/6、4/19ですから、ダニルソンは無理ですな。

開幕前からちょっと気になるニュースでした。

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2011年2月 3日 (木)

最悪@奥田英朗〜最後はそこそこハッピーで....

引越業者もようやくめどがつきました。
いろいろ交渉したけど、引越料金の定価ってほんとあってないようなものだなぁ。
結局、3回粘って、そこそこ安くしてもらいました。
もっと安い金額言っときゃよかったかも!?なんてちょっと思います。
ダタこねるのがぽいんとですな。
営業のおっさんも予約獲ろうと必死だし。
 

最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)


著者:奥田 英朗

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


もうすっかりお気に入りの奥田さんの本です。
 
そーいや、伊良部シリーズのドラマやってたけど、伊良部を徳重君がやるというのはいかがなものか。
どーせなら、伊集院光とか、六角さんとかがよかったな。思い切ってさ。
ちょっと見る気なくしたよ......。
だってイメージと違いすぎて....bearing
 
閑話休題。
『最悪』は、簡単に説明すると、
 
①孫請け会社の社長(近所と騒音問題で揉めている。銀行に融資してもらい新しい機械を導入しようとしている。)
②銀行の女行員(妹がぐれちゃったことに悩んでいる。銀行の新人歓迎会のキャンプで支店長からセクハラ受けて、今後のみの振り方を考えている。)
③チンピラ(パチンコとカツアゲで生計を立てている。)
 
この3人が最終的にとんでもない関わり方をすることになるんですが、元の日常的な生活(何を日常とするかは人それぞれだけども。あくまで本人たちにとって、ということね。)から非日常(というか異常)への過程が描かれているわけです。
 
最初はどーやって3人がつながるのかなぁ、なんて想像しながら読んでましが、それぞれがちょいちょい交わりかけるあたりから、先が気になって睡眠時間も惜しんで一気に読んでしまいました。
 
孫請け社長の川谷があーゆー形ではいってくるとはね。
ちょっと予想つかんかったsweat01
 
でもって、中盤以降はかなりの疾走感です。 
 
結構ハードなシーンもあるけど、「人が死なない」というのがせめてもの救いかなぁ。
あんまりあっさり人が死んじゃう小説は好きじゃないからね。
 
 
ますます奥田作品が好きになりました。

 

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2011年2月 1日 (火)

博士漂流時代~「余った博士」はどうなるか?

来年度から、運良く次の職が決まったものの、すでに3年後が心配で.....。
 
良い本を見つけたので、参考に読みました。2冊。
まずはコチラ↓

博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) Book 博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス)

著者:榎木 英介

販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 

博士が100人いるむらなどなど、博士=職がないとか、悲惨とか、そういったことを書いた本や資料等はこれまでもたくさんありましたが、この本はそういうところにプラスして、余った博士を有効に活用しよう!という提言をしてる本ですね。
読めばちょっとは希望がわくかな!?
とはいっても、日本の博士は頑固者が多いですから、この本を読んであっさりと方向転換しなさそうですけどね。
私も、職が決まらなきゃ今の研究室でお世話になるつもりだったし。
年功序列撤廃なんて多分日本じゃ永遠に無理です。
すべての企業が外資に乗っ取られるとかしない限り。

単純にこれを読んで、やはり研究の世界で生き抜いていくのは難しいことなのだと改めて実感。
私の場合は、常勤職をいかにしてゲットするかがポイントになりますなぁ。 懸命な人は博士とった後に就職してるからね。 同期でも意外に企業組が多くて(半分以上!)びっくりしたよ。

常勤職を得る人については、
  
超優秀な人→そもそもポスドクすらやらない。学位取得後、自分の実力で常勤職ゲット(コネ就職除く)
優秀な人→ポスドクやって、任期中、あるいは任期が終わった後スムーズに常勤職ゲット
普通の人→実力がちょっと足りないので、なんらかの支援(国のプロジェクトとか)が必要 or コネ(コネ就職はここに含む)
 
となると思います。
出身研でライバルがいなきゃ、居座り続ければ(経済的にはwobblyかもしれないけど)そのうち常勤ポスト(助教)が空く可能性があり、多少のリスクはあるかもしれないけど、ライバルがいない訳だし、一番確実だよね(←あきらかにこれを狙ってる人だっているだろうし)。これは上で言うところのコネ就職です。
 
一回ポスドクで出ちゃうと、なかなか大変。
自分の実力でなんとかしないといかんしね。
あぁ、どうなることか。
 
 
ここで言っても始まらないけれど、
 
90年代に任期付のポストを作った段階で、すべてのポストを更新制(内部審査じゃなくて外部審査)にしたらよかったんだよね。
今、定年がどんどん引き上がってるから、せめて60超える時に一回審査するとかさ。
論文出してなかったり、科研費が長年とれない人はサックしないと。
もう、長になったら、ふんぞり返って、居座ってりゃ良いからね。
恥も外聞も捨ててさ。
 
実際、今時分が所属してる研究科でも、10数人の教授のうち、3人くらいは科研費がずーっと当たっていない。勿論論文も出ていない。
こういうところからなんとかしてかないと、どんどん下が詰まっていくよなぁ。
いっそのこと、科研費データベースの検索の仕方を学生に教えるというのもいいかもしれない。
そしたら、ダメ教授もさすがに頑張り始めるかも!?
60近いダメ教官を首にすることを皮切りにして、どんどん改革(勿論若手に対しても)していって欲しいと願います。
 
出身研で学生が繰り上がって助教になったり、助教が准教になったり、准教が教授になったりってのを絶対ダメ!ってすると、いろんな無駄はふえるだろうけど、一番良いような気がするなぁ。
あ、勿論教授も更新制ね。
 
巻末の橋本昌隆さんのインタビューにこういったことが触れられていました。
結構厳しいことが書いてあって、
 
①50以上の教授は基本的にクビ、残って欲しい人は外部審査でジャッジする。
②優秀な人:ちょっと背中を押せば活躍できる人:まったくダメな人=1:3:6。そんなにダメな人いるの...。
③バイオ、ライフサイエンス系の学部、大学院は閉める。現状の1/3程度に減らしても多すぎるらしい....。自分該当してますけども。
④農学系で植物遺伝学をやってるところは大量に減らす。農学はやっぱり米を作る、野菜を作る、そういう方向に軸をおかないと。

 
とのことです。
自分の分野にもろ該当するところもあるのですが、実際はこれくらいやらんとダメなんでしょうかね。
ちょっと背中を押せば活躍できる人に分類されることを願いつつ....。
 
もう一冊は続きの記事で。

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院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド@研究者として独り立ちするには...

続きです。
 
次の読んだ本はこれ。

院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド (ブルーバックス) Book 院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド (ブルーバックス)

著者:菊地 俊郎

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ポスドクの現状をふまえて、「では、研究者として生き残っていくにはどうしたら良いか?」ということにスポットを当ててます。

前半部分は、ポスドク事情、ポスドクのラボの選び方(論文が出ているか、研究費があるか、人間関係は良好かなどなど)、テーマの選び方、ポスドクとしてやっていくために必要な資質について、などなどが述べられています。
たまに、ポスドク先に何も知らずに行って憂き目を見るというパターンもありますからね。
せめて、科研費の当たり具合とか、論文の数とかオーサーの順序とかチェックしておかないとね。こればっかりは知らなければ自業自得。

ポスドクの平均給与は医学系等もすべて含めて35万円。
ポスドク期間は、1回平均2.7年。短いなぁ。

ラボ選びというのがやはり一番のポイントになるでしょうね。
私の場合も、4月からのところがどんな風か、ちょっと気になるところではあります(悪い話は聞かないけど)。

日本は工学系の企業が多いので、企業研究者は明らかに工学系が多いのですが、ポスドクは圧倒的にライフサイエンス系(バイオ系含む)が多くて、日本ではライフサイエンス系の企業の研究者って少ないらしい。牌は一杯あるけど、受け皿がないというわけね。

後半部分は、PIとなった後の、資金獲得のための戦略が書かれています。
わりと簡潔にまとめられていて、分かりやすい。
『科研費申請のコツ』みたいな本よりも良いかもしれないね。

とはいえ、まずは常勤職ゲットが目標になるわけですが。

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