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2012年7月の16件の記事

2012年7月31日 (火)

酵母をやめるか?続けるか?

酵母研究の方はあいかわらずさっぱりで、全くデータはでていません。
というか相互作用因子をつってくるという実験なので、つれない限りすすまないわけで。
全く違う角度から攻めるという方法もなきにしもあらずですが、いまさら.....って感じだもんなぁ。
 
で、培養細胞を扱った実験でデータが出始めたので、そちらにシフトしようかどうか悩んでいます。
 
どっちもやればいいじゃん、と思うのですが、「それだとどっちも中途半端になっちゃうよ」と指導教官から言われてしまいました。
 
培養細胞の実験をするなら酵母の実験をやめるor酵母を続けるなら培養細胞の実験にシフトしない
 
確かに.....。
 
悩むなぁ。

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苦役列車@なんでこれが芥川賞?

最近、映画化でちと話題になった『苦役列車』、古本屋で100円で売ってたので読んでみました。

まぁ、芥川賞の本て、個人的にはよく読んでもどこが賞に値してるのか、さっぱり分からん本ばかりなんですが(まぁ、おそらく僕の読書力がないからなんでしょう)。
サクッと楽しめる直木賞の本の方がOK。

で、苦役列車ですが、まぁ、主人公のダメっぷりさがいいんですが、『これってただの選考員の好みでは?』とちょっと疑問が残るなぁ。

これってどうやって映画化するんでしょうかね。

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2012年7月29日 (日)

グランパス、コンサドーレに負けた・・・・

土用の丑はすぎてしまいましたが、仙台の老舗うなぎ店でうなぎを食べてきました。

コンサドーレ2-1グランパス
オリンピックにまぎれてすっかり忘れてましたが、試合やってたんですね。

でもってコンサドーレに負け。
最悪・・・・。

永井がいないのが響いたかなぁ。

首位チームは分けてたので、勝ち点縮める絶好機だったんですが・・・・。

まだあきらめるのは早いけど、優勝はちょっと難しそうですね。

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2012年7月27日 (金)

勝ってしまいました、日本@五輪・スペイン戦

mountain lionが発売になって、三日。
ラボでは、大半の人がアップグレードしてました。
僕はしてません。

ラボで一つ困ったことがあって、mountain lionにするとラボのプリンターが使えなくなっちゃうのです。
それじゃあ、アップグレードしてもなぁ。
自宅のやつだけしようかな。

日本1-0スペイン
追加点が奪えず、やきもきする展開でしたが、勝ってしまいましたhappy02

まぁ、決定力不足は仕方ないにしても、永井のスピードがワールドクラスということがわかりました。
あれなら海外でやれるなぁ。

いまんとこ(というかこの試合は)攻めのパターンが永井のチェイスからのカウンターしかないってのがいたいところです。
清武が持つと、たまにいいパス出てましたけど。

大津は、泣いちゃって、まぁ、気持ちは分からんでもないけど、大丈夫ですかね。気持ち切れちゃって、空回りしないかしら。
それから、東の前線でのスライディング、ちょっと危険。
南米相手だったら、うまいこと倒れられてカードの可能性もあるし。

まぁまだ2試合あるから、気は抜けません。

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2012年7月26日 (木)

塩竈みなと祭りに行ってきた

今週はめちゃくちゃ涼しい。
寒いくらい。

先週末の海の日の話なんですが、塩竈みなと祭りshipにいってきました。
日本三大船祭りの一つとのこと(残る二つは、真鶴貴船まつり(真鶴町・神奈川)と宮島管弦祭(宮島町・広島))。

船に神輿を乗せて、塩竈〜松島付近を周遊し、その後船から神輿を降ろして、塩竃神社の石段(めちゃ長い)を神輿を担いで上っていき、奉納する、というパワフルなお祭りです。

Photo

Photo_2

塩竈に着いたときは、ちょうど船が接岸し、神輿を船から降ろすところでした。
神輿は船の二階部分にのってるので、「あんな重い神輿(一トンくらいあるらしい)をどうやっておろすのか」と興味津々で見守っていましたが、うまいこと板をくんで、怪力自慢の男たちによって、無事に降ろされていました。

あとは、ポイントポイントで休憩しながら、クライマックスの塩竃神社前の鬼階段を迎える訳です。

Dsc00899

ここを神輿を担いで上っていくということを誰が考えたのか、いったいいつからやっているのか(今年で第65回だから、戦後すぐってことですかね)、かなり大変な神事です。

祭りの規模としては、ちょうどいい感じで、混雑する訳ではなく、かといって全く人がいない訳ではなく、地元の祭りという雰囲気で良かったです。
前日の花火の時は人手がもっと多いのかな?

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2012年7月18日 (水)

とうとう大御所ラボも不正(捏造)に手を染めた!?

東北の酸化ストレス研究の大御所ラボもとうとう不正に手を染めたようです。

といっても、自分たちから訂正を申し出て丸く収まったようです。
MCB2本。
あとから訂正ってなんかずるい気がするんですが、これも大御所ラボのなせる技?

Correctionってかっこわるいですが、まぁretractionじゃないだけましかなぁ。

この前Cancer cellにだしてたし、ちょうど注目を集めたところでの告発ということなんでしょうかね。
まぁ、よく見つけたと思いますが。

あと、数年前に単著でNatureに出してた人の別の論文も捏造のリストにあがってました。
どうなることか。

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2012年7月17日 (火)

先生はいじめをやめさせられない、だって教えることしかできないんだもの

大津市の中二自殺のニュースが連日報道されてますね。
 
自殺する中高生ってすごくたくさんいると思うんですけど、この事件はなんでここまでフィーチャーされたんでしょうね。
 
いじめってどんなに対策しても絶対になくならないと思うし、そもそもこの問題を学校の先生達が扱おうとするのが無理。
処理する能力がないから、なんとかその場を取り繕うだけ。
あとになって、『見過ごしていた』『いじめとは認識していなかった』なんて馬鹿げた答弁繰り返すだけだもんね。
 
学校の先生なんて賢くも何ともないのに、先生、先生とおだてられて、調子に乗っちゃう人もいるんだろうなぁ(勿論ごく一部の人だけだと信じたい)。
そういう先生は、いじめ問題とまじめに向き合うことをせず、問題が起きても知らんぷりの無能教師なんだろうね。
 
自殺した生徒の担任とか、今ものうのうと担任続けてると思うと、嫌気がするね。
そんなやつはさっさと先生やめた方がいい。
 
というかそういう制度(生徒が自殺したら、その先生を処分する)をこの際、作った方がいい。
 
あと、大津市の教育委員会も馬鹿ばっか。
じじい達がやってる時点でおわってる。

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2012年7月15日 (日)

マラソンは毎日走っても完走できない@小出義雄

こちらはマラソンの練習の参考になるかと思って買いました。

『マラソンは毎日走っても完走できない』
 小出義雄 角川SSC新書

トレーニングには刺激を入れましょう。
ゆっくり走ってばかりでは意味がないよ。

ということがメインに書かれていて、まぁ確かにその通り。

刺激の入れ方は、インターバルが一番始めに書かれていて、一推ししなんでしょうか。他にはビルドアップ、レペティション、ペース走が書かれていて、インターバルとビルドアップがメイン。
距離を走りたいときはペース走。

個人的に、最近インターバル練習をやってて、かなり鍛えられてる気がするので、やっぱその通りなんだなぁと。

ただ、練習は週に3〜4回はやらなきゃダメってことでした。
これまでは週1〜2回でしたが、やっぱり増やさなきゃ。

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成功する人は缶コーヒーを飲まない

最近読んだ本の中で、笑ってしまった本を。

『成功する人は缶コーヒーを飲まない』
 姫野友美 講談社+α

缶コーヒーの砂糖が眠気を誘う→また缶コーヒーを飲む→......の繰り返しで血糖値の反応が緩慢になる、だから缶コーヒー(砂糖入り)は飲まない方がいい

みたいなことが最初に書いてあって、まず、「そんな暇な職場あるんかい!」ってつっこみたくなっちゃいました。
中盤以降は、「炭水化物を取るのではなくタンパク質を取りましょう!」という急に食事の話になって、想像してた内容と全然違った。
そんなこと誰でも知ってるし。

まぁ、大して中身も確認せずに買った方も買った方ですが。

書いてる人医学博士って書いてたけど、ちょこちょこ間違えてるところとかあって、ほんとに医学博士?って笑ってしまった。

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2012年7月14日 (土)

えっ?レンジャーズが4部降格@スコットランドプレミアリーグ

スポナビでサッカーニュースを見てて、驚愕の記事が。  
 
『レンジャーズ、4部降格』
 

えっ、って思ったんですが。
スコットランドのレンジャーズと言えば、名門中の名門。
セルチックと毎年毎年しのぎを削っていました。  
セルチックとの試合は『オールドファーム』といって多くの人が注目する試合でした。  

なんでも負債がたまってたんだとか。
今期も勝ち点10剥奪の処分があったとのこと。
まぁ、それでも今期2位ってのが、何ともいえないね。  

主力メンバーはどうなるんでしょう。
セルチックに移籍?あるいはプレミア?  

来季(2012-2013シーズン)4部スタートだと、1部に戻るためには、最短で2015-2016シーズンまで待たなきゃならんてことか。  

もうセルチック独裁だな。
他のチームが打倒セルチックに名乗りを上げるんだろうか。
ダンディーユナイテッドとかハーツとか。

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2012年7月13日 (金)

AirMac expressを購入@設定簡単過ぎて逆に不安

自宅の無線LAN環境は、プラネックスのルーターを使ってたんですが、最近、急につながらなくなって、いろいろやってもどうもつながらない。

こりゃ壊れたかな?まぁプラネックスにしては持った方か?
と思って、あれこれいじくり回す時間がもったいないので、さくっとAirMacを購入しちゃいました。

8400円也。
 
今日届いて早速取り付けると、一分くらいで接続完了!
ありゃ?こりゃ簡単すぎやしないか。
若干不安になるな。
 
プラネックスのやつとは違って、パスワードを自分で設定できるのがよかったです。
他メーカーはどうか知りませんが。

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2012年7月10日 (火)

宇宙生物学上の大発見(?)は間違い....

リンの代わりにヒ素を使う細菌、間違いだったという記事がサイエンスに出たそうです。

まぁ、そもそもNASAが『宇宙生物学上の発見』とさんざんみんなの興味をあおっておきながら、『リンの代わりにヒ素を使う細菌』ってだけでちょっと拍子抜けでしたが、間違えてたって....。
踏んだり蹴ったりですな。

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2012年7月 8日 (日)

グランパス、前半戦4位で折り返し@大混戦のJ

ようやく暑くなってきました。

レイソル1−2グランパス
いやぁ、永井のあの突破ヤバかったね。
あのスピードありえん。
ケネディのシュートも簡単ではないし。

相手のOGで加点して、勝利で前半戦を折り返しました。

ベガルタとは7ポイント差か。
まずは来週の直接対決で、4ポイント差にしたいところです。

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2012年7月 2日 (月)

スペイン半端ねぇな....@EURO Final

オリンピック代表、グランパス永井は無事選出されました。
大迫や原口が外れましたね。
宮市はA代表要員なんですかね。

スペイン4-0イタリア
半端なさ過ぎ。
イタリアは多分、キエッリー二の交代とかモッタの負傷退場とかなくても勝てんかっただろうね。

スペインはとにかく穴がないわ。
どんなパスもつながるし、そんでもってチェックも早い。

ポルトガル戦を切り抜けたって時点で優勝は決まってたね。

メンバーはまだまだいけそうだし(ていうか、まだプジョルとビジャいるし)、次のワールドカップでも圧倒的な優勝候補ですな。

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2012年7月 1日 (日)

またまた松島に行ってきた@観光船以外の楽しみ方

先日、家族が仙台に遊びにきて、また松島に行ってきました。
観光船は前に乗ったし、瑞巌寺は改修中だし........ってことで、ちょっと東に行ったとろ子にある福浦島に行ってきました。

Photo

入場料(?)を200円支払って、長ーい橋を渡ります。
島はあっという間に回れるほど小さいんですが、まぁまぁアップダウンがあったり、掲示してる地図には乗ってない道がたくさんあります。
人もほとんどいなくて、ゆったり楽しめます。

Photo_2

見晴し台までいくと、島々がこんな近くに見えます→

そんな訳でなかなかオススメです。

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JBCのインパクトファクターがとうとう5点を切った@今年のIF

今年のインパクトファクター(Impact Factor: IF)が発表されましたね(2011年度)。
気にしないといいながらも、誰もが少しは気にしてしまうこの数値。
自分は、まぁまぁ気にしてる方です(この話題をブログに書くくらいだし)。
(20130702追記:ちなみに2012年度はこちら
 
個人的に今年の注目は、J Biol ChemのIFがなんと5点を割り込んで、4.773(!)
最近徐々に下がってきていましたが、5点をきるとなると、さすがにみんなの見る目も変わってくるかも。
まぁ伝統あるジャーナルとしての地位はなくならないけど(しかも、個人的にはJBCにはrejectされた苦い思い出があるので目標にしてます)。
Biochem J(IF4.897)やBBA系統(BBA-Mol cell res 5.538, BBA-Mol basis dis 5.387, BBA-Mol cell biol lipid 5.269, BBA-Gen subjects 5, BBA-Bioenergetics 4.843)にも抜かれてしまいましたね。
まぁ、BJやBBAはレビューが多いってのもあるだろうなぁ。
それに、単年度だけかもしれませんが。
 
あと、Cell Biology系では個人的によくチェックしてるMBC(Mol Biol Chem)もいきなり5点を切っててびっくり。
 
それからNature communicationsは初めてIFがついたようですが、まだ最初ってことで7.396でした。来年には10点くらいになるでしょうか。
こんな感じだと、Nature groupのオープンアクセスジャーナルScientific reportsは5〜6点くらいでしょうかね。いずれIFがつくと思いますが。
あと、勝手に目標にしてるジャーナルでは、
EMBO J. 9.205
EMBO report 7.355
Science Signaling 7.499でした。
 
一昨年、昨年と注目を集めたPLoS Oneは4.092と減少しながらも4点台をキープ。
あれだけの論文数をだしながら、この数はすごい。
けれども、来年はもう少し減少するかなぁ。
 
<個人的によく見るジャーナル>
Nature 36.28
Cell 32.403
Science 31.201
Nat Cell Biol 19.488
Molecular Cell 14.178
Genes Dev 11.659
J Cell Biol 10.264
PNAS 9.681
Current Biology 9.647
EMBO J 9.205
Antioxidant redox signaling 8.456←ここ5、6年急進。レビューが多いから(?)。
Oncogene 6.373
J Cell Sci 6.111
Mol Cell Biol 5.527
Mol Biol Cell 4.942
Biochem J 4.897
J Biol Chem 4.773
Free radical biology & medicine 5.423
FEBS J. 3.79←FEBS Lett.を上回る
FEBS Lett. 3.538←同じく速報誌のBBRCは2.484

全体的に、基礎系のジャーナルが下がってきて(CNS除く)、病態と関連するような分野がのびてる印象。

<微生物系>
MBIO 5.311←ASMが出したオープンアクセスジャーナル。初IFはなかなかの好発進。
Molecular Microbiology 5.01←微生物系では一つの目標
AEM 3.829
J Bacteriology 3.825
Eukaryotic Cell 3.604
FEMS Yeast Research
2.409
FEMS Microbiol Lett 2.044
Yeast 1.895

忘れてましたが、
AMB 3.425←アプライド系では外せませんね。
 
微生物系では、特に変動なし。
MBIOが注目どころでしょうか。
 
<国内勢>
DNA research 5.164
Genes Cells 2.68←下げ止まらず。今後ますます低下?
J Biochemistry 2.371
CSF 2.292
JBB 1.793
BBB 1.276←低空飛行
 
頑張れ!国内!
日本のPNASを目指したとも言われるGenes Cellsも着々とIFを減らしてます。
そう考えると、本家PNASが高IFを維持してるのは、やっぱり平均的な研究レベルがアメリカ>日本だからでしょうか。
 
あと、IF以外の評価で、h指数というものがあることを最近知りました。
これは『その研究者が公刊した論文のうち、被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たすような数値』という定義で、簡単に言うと、これまで論文を10本出してて全部が10回以上引用されてればh指数は10、10本出してても全部1回しか引用されてなければh指数は1ということです。
 
確かに、これはある程度引用されるような仕事をコンスタントにこなしてないと数値が上がってこないので、IFよりもましな気もします(一発当てるよりも、コツコツ積み上げていく方が評価されるってことですね)。

参考記事
Impact factorを調べてみた@2009年
Plos OneのImpact Factorは・・・・
Plos One、今年のIFは4.4~このまま定着!?

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