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2013年1月30日 (水)

来年度予算〜研究費について

昨日(?)だったかに、予算が確定しましたね。
文科省のページで見てみました。

科研費(今の自分には関係ないが、ボスがあたるかどうかという点で関係あり)は、昨年の予算額に比べれば微妙に減少傾向のようです(ただ、昨年度実際に配分され多額よりは多いらしい。ややこしいけど)。

これからエネルギーや医療(iPS関連など)に重点的に振り分けていって、基礎研究は縮小傾向になっていくのでしょうか。

テニュア普及制度も何故か減少してました。
今後は急拡大して、自分のような底辺ポスドクにも手が届くようになるかと期待してたんですがね。

そして謎なのが、リーディング大学院の拡充。
これって仕分けでたたかれたなかったっけ?
COE→gCOE→リーディング大学院みたいな流れだと思うんですが、これってほんの一部の大学(というか機関)しか恩恵に預かれないし、とにかくグローバルを目指すってことなら、東大のみに重点配分すればいいのにね。

東大の人なら、もとから英語の素養などもあるだろうし、真にグローバルな人材を高確率で育てられるような気がするけど。
英語がちょっと苦手で.....なんて人がいたら、単に学生の生活費に消えておしまい!だよね。

こういう大型プロジェクトは、機関にどんとお金を出して、あとは知らんぷりを決め込む(ただ文句はいう)ってのが国の姿勢だもんね。
これでは人が育たないのは当たり前(仕分けでも散々いわれてたけど)。

やっぱり機関配分よりも、個人で獲得できる給料や研究費などを拡充してくれたほうが若手はよっぽど助かるんですけどね(学振以外のね)。

研究費は抜きにしても、給料だけでも出るような予算の振り分けってできないものなんですかね?

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