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2013年3月 7日 (木)

次の就職先@アカデミアから企業へ

今日、企業の説明会に行ってきました。

これまでは、「アカデミアに残って研究をする」と特に確固たる理由もなく思っていました。
まぁ、「自由に研究できるから」とか「やりたいことができるから」とか表面上の理由はそれぞれあると思います。
けど、それが言えるのって、結局のところ、同じ先生のもとでずーっとやってる人か、同業者内で動いている人だけなんですよね(まぁ、同じところでずーっとできるようなラボを選ぶという策士もいるかもしれませんが)。
自分の場合、次移るときは確実に今までの研究はできないわけです。

ポスドク終わって、どっかの助教になったとしても、結局はそこのボスの手伝いをすることになります(まぁ、いいボスなら自由にやらしてくれるかもしれないけど)。

公募を見てると、やっぱり培養細胞やマウスなんかを扱うポストが多くて(まぁ、そこにお金が集まるから必然的にそうなるわけですが)、酵母でやってきた人間から見ると募集は圧倒的に少ない(と感じます)。
助教になるのも、結局のところ空きがないとなれないわけで。
しかも、少しはコネがないと難しそうだし。
(一応公募の体はとってますが、よほどの実力者以外は内々でってところが多いと感じてます。)

と考えたときに、基礎の分野をいったん抜け出して、企業で修行するのもいいかな、と思った次第です(その後、いいポストがあれば移ればいい訳だし)。
 
その企業の話を聞いてる分には、なかなか面白そうで、酵母の研究が続けられるならいいと思いました。
自分自身、農学部出身だし、いつまでも基礎にしがみついていても....とも思います。
 
自分の中では、
 
これまでやってきたこと(酵母研究)を続ける>酵母の研究をする>>培養細胞の実験をする
 
という位置づけで、今回の企業は、真ん中の『酵母の研究をする』に相当します。
 
アカデミアでやってる人からすると、これは『ドロップアウト』に相当する訳ですが、まぁ、縁があればアカデミアに戻ることも可能かなと(甘い考え?)。
 
ドロップアウト、というのは「大学での研究をやめる(あきらめる)」というようなネガティブな響きですが、個人的には、ドロップアウトというよりも、新たな世界に飛び込む、というような気でいます。
 
企業の研究なんて.....とよく大学の先生はいいますが、その先生自身は企業経験がなかっりするんですよね。今後どうなるかわかりませんが、企業での経験というのもいずれ活きてくると思っています。
 
乱文ではありますが、現時点での自分の考えを書いておきました。

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